ほっともっとの弁当、ゲットだぜ！（ポケモン風に言ってみました。だからどうしたって？まあ、意味なんてありませんよ）
こんにちは、週５でほっともっとの弁当を食べているハードユーザー、青山です。
今回は、去年の１１月から発売されている“なす味噌弁当”について語っていきたいと思います。
売り切れすぎじゃね？
なす味噌弁当は一年おきに期間限定で発売されているようですね。
その都度、具材のマイナーチェンジを繰り返し、購買者を飽きさせない工夫をしてくれることは有難いですね。
みそだれがたっぷりと絡んだ豚肉、なす、パプリカは彩りもよく、舌の前に目を楽しませてくれます。
これはもう見ただけで美味しいことがわかってしまう。
あ～もうわかっちゃったもん、食べるまでもない、いや、食べるけども！（忍かよ）
で、一口ぱくり。
すると、まあ～濃い！
甘くて、しょっぱくて、辛さも感じる絶妙な味加減！
うまし！
しかし、ご飯は進まない・・・。
豚肉となすとパプリカで完成されてしまっているからだ。
そこに御飯が介入する余地がないほどに、まとまりすぎている。
でも、味が濃いので日本酒の“肴”としてなら最適だと思います。
おかずのみで購入して、お酒と一緒に楽しむのがベストでしょう。
ただし、なす味噌弁当は非常に人気なのか、はたまた在庫をそんなに用意していないのか、結構な頻度で売り切れています。
ハッピーアワーが始まってすぐ（１４時５分くらい）に行ったら売り切れていたってことがしょっちゅうあります。
そこは留意してください。
作る人によって・・・
ほっともっとの弁当って、作る人によって全然違ってくるんですよ。
なす味噌弁当の場合、豚肉を焼きすぎてしまう店員さんがいますね。
十分に火を通せと言われているのでしょうか？
豚肉がウェルダンすぎて噛めなくなってしまっていることがあります。
これが不味いのなんのって。
肉って、そんなに焼かない方が美味しいのに・・・。
ただ、食中毒が怖いっていうのもわかりますから、これについては強く出られないですね。
まあ、固い豚肉に当たってしまったら運が悪かったと思って我慢して食べて下さい。
私も我慢します。